2025年の振り返り

本来であれば2025年のうちにまとめるものだろうとは思うのですが、年をまたいでしまいました。記録として残しておきます。

演劇、音楽ライブ等

2025年に、実際に舞台やホールに足を運んだ回数は 65回 でした。
さらにその他に、配信やテレビなどで、舞台作品・音楽公演・講演などを見聞きした回数が 33回でした。

現地鑑賞の内訳は以下の通りです。

  • 落語・演芸:25回
  • 音楽:14回
  • 演劇:10回
  • 歌舞伎:9回

単純計算でも、週に1回以上は何かしら観に行っていたことになります。これだけ通っていれば、他のことに割く時間が減るのも無理はありませんね。

演劇

三谷幸喜の舞台は全て行ったと思います。中でも三谷幸喜シェイクスピアの『昭和から騒ぎ』は見事でした。

歌舞伎

歌舞伎は松竹創業130周年記念ということで見るべきものが多い年でした。三大名作に加え、三谷歌舞伎『歌舞伎絶対続魂 幕を閉めるな』、『野田版 研辰の討たれ』の上演もありました。落語「中村仲蔵」を聞いた上で見る忠臣蔵、菅原伝授手習鑑の寺子屋義経千本桜の大物浦も、新作歌舞伎も甲乙つけがたいですね。歌舞伎は見過ぎてさすがにちょっと飽きました。今年はたまたまたくさん見ましたが、来年はこんなには見ないかもしれません。ちなみに映画『国宝』は見てません。

音楽

矢野顕子×上原ひろみビルボードライブの大橋トリオ、ブルーボードの矢野顕子トリオが良かったですね。Kitriのカバー曲ライブも良かったです。109シネマズプレミアム新宿でのバシェの音響彫刻と坂本龍一トークイベントの岡田加津子による演奏も素晴らしかったです。年末の細野晴臣ライブも最高でした。

落語・お笑い系

志の輔らくごから始まった一年でした。立川志の輔はかなり聴きに行きました。春風亭一之輔、立川吉笑も結構聴きに行きました。吉笑師匠の新作は癖になりますね。林家木久扇も生で聴くことができました。また春風亭百栄のファンになったのも今年でした。この人の新作も癖になります。

番外編

生誕90周年記念 赤塚不二夫祭のタモリ山下洋輔トリオのトークイベントも素晴らしかったです。時間が全然足りていなかったので、どこかで続きをやってくれないでしょうか。

ゲーム

  • Fate/Grand Order
    奏章2、奏章4、終章まで完走しました。色々言いたいことはあるものの、ひとまず終わりを見届けられて満足です。

  • ヘブンバーンズレッド
    4章途中で止まっていたところから、4章後編までは完走しました。
    その後5章の途中で再び止まっています。放置気味なので、もう引退でもよいのかもしれません。

  • ピクミンブルーム
    細々と続けてましたが、ピクミンと苗の管理が面倒になって放置気味です。

読書

2025年に読んだ本(主に小説系)は 8冊でした。ただし京極夏彦ばかり読んでいるので、ページ数にするとそれなりになりそうです。冊数は全然読めていないのですが、これだけ他のことに時間を使っていれば仕方がないですね。

音楽(ピアノ)

ピアノについては、詳しくは書きませんが人前で弾く機会が増えました。
加えて、耳コピやアレンジ、YouTubeへの投稿など、アウトプットの幅も広がった一年でした。

東風の分析記事が書けたのも大きな成果です。

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美術館・展覧会系

小さいものも含めると27回行ったようです。

静岡市美術館のパウル・クレー展は良かったです。美術館自体も良い場所でした。

東京富士美術館の「愛しのマン・レイ」も印象に残っています。もとからマン・レイは好きでしたが、初めて見る作品もある充実した展覧会だったと思います。

DIC川村記念美術館にも訪れました。東京近郊でも屈指の素晴らしい美術館だったので、閉館は悲しい別れでした。

東京都現代美術館坂本龍一展は混雑し過ぎという点を除けば素晴らしいものでした。テレビでは浅田彰を迎えた番組を放送していたので、来館者向けにもトークイベントを開催してもらえるとなお良かったのですが。

小平市東京ガスのガスミュージアムも訪れましたが、建築を含め良い空間でした。

ヒカルの碁 原画展」は懐かしかったですね。美しい原画たちでした。

たまたま訪れた深瀬昌久写真展「洋子/遊戯」も印象に残っています。

ゲームのファンとして、「MOTHERのかたち。」展も素晴らしいものでした。

旅行・外出

泊まりがけの旅行は、松本と静岡くらいでした。近場の観光や散策はそれなりにしていました。特別旅行好きというわけでもないので、これくらいでちょうど良いのだと思います。

仕事

色々ありましたが、あまり書けることはありません。

買って良かったもの

オープンイヤーイヤホンとしてJBL Soundgear Senseを愛用していたのですが、異音が発生するようになってしまいました。保証期間も切れていたので、別のものに買い替えました。メガネを掛けていると耳掛けタイプは多少鑑賞してしまうので、イヤーカフタイプを選びました。Victor HA-NP1Tを購入し、それなりに気に入っています。

ニュートロジーナのインテンスリペア ハンドクリームは結構良かったです。毎年手の乾燥に苦しんでいるのですが、ほとんどベタつかないので使いやすいです。安いので惜しみなく使えるのもよいです・

スキナゲートという肌に貼るテープも気に入っています。かぶれやすいので絆創膏を貼ると肌が荒れがちなのですが、これは全くかぶれません。水に濡れる場所には使いづらいですが、そうでない場所には積極的に使っています。

衣服系だとユニクロのギアパンツが良かったです。暑いときに履いても蒸れにくく、撥水で多少の雨は弾いてくれて、ポケットもかなり多いです。これの冬版といえるウォームイージーパンツも良いです。

その他印象に残った出来事

「深川お化け縁日 2025 秋の陣」で、京極夏彦さんの直筆短冊を入手できたことは、個人的にかなり嬉しい出来事でした。額に入れて部屋に飾り、たまに眺めてはニヤニヤしています。

おわりに

文章にまとめるのが面倒だったので、情報だけ渡して大部分をAIに書いてもらいました。時代を感じます。とはいえ手直ししているうちに色々思い出して書き加えたので、半分以上は自分の文章になったと思います。

2026年も良い年にしていこうと思います。

コード進行のアナライズ画像を作成する

最近の記事で以下のようなコード進行をアナライズした画像を作成したのですが、作り方に困ったのでメモ程度にノウハウを残しておきます。

画像1

画像1の方はMuseScoreの標準機能で作れます。

handbook.musescore.org

ローマ数字の部分はMuseScore側だとメジャーマイナーを大文字・小文字で区別する想定なのを、無理やりMmで表現してます。これはMuseScoreのやり方に従っても良いかもしれません。

五線譜部分はスラッシュで埋めています。

画像2

画像2の方は探しても良いツールがありませんでした。MuseScoreの画像を読み込んで、Inkscapeで編集して矢印等を書き加えるのが良さそうです。矢印はパスを作成して矢印にするだけです。下につけた角括弧は、長方形を作成してパスに変換して、上辺セグメントを消してやるとできます。

GIMPも試しましたが、この用途では機能が不足していて使いにくかったです。

YMO「東風」分析 - Introパート編

はじめに

YMO「東風」分析のうちの1記事です。

全体記事及び記事一覧はこちら。

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コード進行

コード進行というほどのものはないのですが、以下のようになっています。

So Whatに代表される、モード音楽のようになっていますね。

どの音をトーナルセンターと捉えるのが妥当なのか悩むところですが、総合的に考えてこのようにしました。

こう見ると、AミクソリディアンとFイオニアンが交互に登場していて非常に規則的になっていることがわかります。そしてそのパターンのままAパートの調号にスムーズにつながっています。

14小節目まではコードが鳴っていないので、ノンコード扱いにしています。15小節目からは曲調が変わってコードが付きますが、非常にシンプルなものです。

15小節目の時点で全く別の曲調に変わっているように聞こえるのですが、こうしてみると同じ転調パターンが続いていることがわかり、面白いです。

AミクソリディアンとFイオニアンの関係は、調号だけで見ると同主調 (parallel key、D majorとD minorの関係) になっていて、間接的に近親調であるといえます。

最後のA→B♭maj7は、B♭maj7の構成音に含まれるDmの音によってドミナントの解決に近い解決感(A7→Dm)が感じられ、スムーズな進行になっています。

おわりに

Introパートの分析でした。

YMO「東風」分析 - Aパート編

はじめに

YMO「東風」分析のうちの1記事です。

全体記事及び記事一覧はこちら。

hiterm.hatenablog.com

コード進行

Six-Based Minor(参考)でディグリーネームを振ってあります。

それほど複雑なところはないので、これ以上の詳しい分析はやめておきます。

調性について

調は何なのでしょうか。

素直に考えるならD minorです。その場合はほとんどのコードがダイアトニックとなります。例外はBの音を持つコードのEmとG7、それとA7です。前半2つを例えばD Dorianからのモーダルインターチェンジと捉え、A7はセカンダリドミナントに近いものと捉えれば、筋は通ります。果たしてこの解釈で良いのでしょうか。

そこでメロディに注目してみます。スケールのほぼすべての音が登場するのですが、実は巧妙に第6音のB♭の音だけが避けられています。第6音はB♭もしくはBです。B♭の場合はD minorもしくはD Aeolianです。Bの場合はD Dorianとなります。

私はメロディで第6音の音が避けられていることから考えると、意図的にD AeolianとD Dorianのどちらとも取れるように曖昧にしているのではないかと思います。あえて曖昧にすることで、どちらのスケールのコードも自由に取り入れることができているのではないでしょうか。

同じような手法はSeven Samuraiの冒頭でも使われています。あちらではメロディでE♭の音が避けられ、やはりスケールが曖昧になっています。

おわりに

Aパートの分析でした。

YMO「東風」分析 - Bパート編

はじめに

YMO「東風」分析のうちの1記事です。

全体記事及び記事一覧はこちら。

hiterm.hatenablog.com

順番を無視して、いきなりBパートから始めていきます。というのはここが一番複雑で、語り甲斐があるからです。

『コード理論大全』およびSoundQuestを参考文献として、その用語を使いながら解説していきます。用語は既知のものとして扱い、解説はしません。リンクが貼れるものは貼っておきたいと思います。

www.rittor-music.co.jp

soundquest.jp

コード進行

YMOバージョンのコード進行は以下のようになっています。

解説の都合上細かくセクション番号を付けています。

音符が書いてあるのは特に複雑なヴォイシングで解釈が難しいところです。

Aパートの最後からBパートへの進行

Aパートの最後はBm7♭5です。これはG7(9)のルートが省略されているとみなせます。

BパートのはじめのコードはE♭m7です。ルートを省略すればG♭Mと同じ構成音なので、G7→G♭Mというサブスティテュートドミナントの解決に近い進行となり、薄い解決感が感じられる、比較的自然な進行と言えそうです。

B1パートの進行

まず2番目の和音がかなり複雑です。私はA♭7のルートが半音上がってAになると解釈してみました。あるいはD7(♯9, ♯11)/Aと解釈することも可能かもしれませんが、前後を考えると前者の方が自然だと考えています。

最後から2番目のGm7(11)も微妙なところで、C7sus4/Gとみなしたい気もします。しかしこちらも後述するように、Gmとみなした方が解釈がしやすいです。

最初のE♭m7→A♭7はツーファイブの自然な進行です。ただしドミナントコードの解決先が一見ありません。

A♭7→A♭m7は同じルートのドミナントセブンスからマイナーセブンスへの進行で、これもスムーズな進行です。

A♭m7→Gm7は一見よくわからない進行です。しかしA♭7→A♭m7→Gm7とつなげてみてみると、A♭7→Gm7のサブスティテュートドミナントの解決の進行にA♭m7が挿入され、遅延解決(delayed resolution)しているとみなせます。

Gm7→C7はツーファイブの自然な進行です。このドミナントコードの解決については、次の節で詳しく見てみたいと思います。

調はどうなっているのでしょうか。あまり自信がありませんが、メロディーから考えるとB♭をトーナルセンターとみなすのが良さそうです。そうするとB♭ minorとみなすのが良いでしょうか。最初の2つのコードはダイアトニックで、他のコードはモーダルインターチェンジということになりそうです。

Six-Based Minor(参考)でディグリーネームを振ってみると、

IIm7→V7→Vm7→♯IVm7→VII7

となります。

B2パートの進行

B2はB1の進行を短3度上げた進行になっています。そのためあまり解説することはありません。

しかしB1とのつながりはどうなっているのでしょうか。

B1からつなげてみると Gm7→C7→F♯m7→B7 という進行になっています。C7→F♯m7は一見脈絡のない進行です。しかしC7→F♯m7→B7に着目してみると、C7→B7はサブスティテュートドミナントの解決の進行になっていて、その間にF♯m7が挿入されて遅延解決しているとみなせます。C7の解決により、スムーズな短3度上への転調が実現されていると言えます。もっとも、B1の中の調性もかなり曖昧なので、どこで転調しているのかは定かではないのですが。

B3、B4パートの進行

短いツーファイブが連続していますが、解決はしていません。これはツーファイブを伴う短3度上行のコンティギュアスモーションとみなすのが良さそうです。B5の最初まで続いています。

Bパート全体の構成

ここまでミクロ的にコードの進行を見てきましたが、マクロ的な視点でBパートの中の大きな構成を見ていきます。

調を見てみると、B1がB♭ minor、B2がC♯ minor、B3がE minor、B4がG minor、B5がB♭ minorとなっています。実は短3度ずつ上行して、B5で一周して戻って来る形です。

これはマルチトニックシステムとみなせるのではないでしょうか。

soundquest.jp

さて、全体の記事で説明したように、BパートにはバージョンによってAパートからの転調の仕方が異なるという謎があります。

YMOバージョンではAパートの最後の音はAで、Bパートの最初の音はB♭です。短2度上昇しています。一方でBTTBバージョンではAパートの最後の音はGで、Bパートの最初の音はFです。長2度下降しています。

なぜこのような違いがあっても、違和感なく同じ曲として聞こえるのでしょうか。この違いは言われなければ気づかないほどです。

私はマルチトニックシステムを採用しているからだと考えます。YMOバージョンとBTTBバージョンの差は、短2度と長2度の合計で短3度になります。つまり、マルチトニックシステムの開始点が異なるだけなのです。マルチトニックシステムは複数のトニックを等価に扱うものですから、このような違いを付けても全く違和感がないのだと考えられます。

Bパートの最後からAパートへの進行

B7→B♭M7なので、素直なサブスティテュートドミナントの解決です。

ちなみにBTTB版ではB5からAへの進行がB♭m7→A7→A♭M7となり、自然なサブスティテュートドミナントのツーファイブになっています。YMO版ではE♭m7→B7がやや唐突ではあるので、このあたりがBTTB版でBパートを変更した理由だという可能性もありそうです。

図解

『コード理論大全』の記号を使って図解すると以下のようになります。

最後の和音のバージョン違いについて

YMO版では最後のB7の和音が、9th, ♯11thテンションによってアッパーストラクチャー・トライアドがC♯augになっています。一方BTTBではA7のアッパーストラクチャー・トライアドは♭13を含むAaugになっています。C♯augとAaugは転回すると同じ和音になります。

調が違うのに、テンションの乗せ方の違いによって上部構造が同じ和音になっているところが面白いと思います。

おわりに

Bパートはかなり詳しく分析できたと思います。

残りのパートはここまで詳しく見る予定はありませんが、時間のあるときにまた書きたいと思います。

YMO「東風」分析 - 全体編

はじめに

YMOの代表曲の一つに「東風」があります。作曲者は坂本龍一です。

坂本龍一は教授と呼ばれるほどの理論派でした。東風はとてもポップかつ自然に聞こえるのですが、分析してみるとかなり複雑なことをしています。

本稿では素人なりの分析を試みてみようと思います。全くの素人なので、間違いがあるかもしれませんがご容赦ください。

なお全てを一度に取り上げると長すぎるので、何回かに分けて投稿していきたいと思います。今回は全体の構成についてです。

作成の手間と権利上の問題を考慮して、楽譜はあまり載せません。コード進行は書きます。

全体構成

まずは大まかな構造を見ていきます。以下のような構成になっているのではないかと思います。

Intro - A - B - A - C - Intro’ - A - B - A

Introパートは冒頭の伴奏の無い不思議なメロディから、メインテーマとでも呼ぶべきメロディが出てくる直前までです。終わりは16分音符主体のモチーフが4回続く部分です。

Aパートはメインテーマと呼ぶべきあのメロディ部分です。

Bパートはメインテーマの間を繋ぐ部分です。頻繁に転調が行われ、一際複雑なコード進行をしています。

Cパートは長い間奏部分です。Introを思わせるベースラインが続きながら、演奏によってはアドリブソロが繰り広げられたりします。何度か転調しながら繰り返します。

調性について

そもそもこの曲の調は何なのでしょうか。これはなかなか難問です。IntroとAは調が違うように思われます。Introの中でも転調が発生しているようです。

Aパートのメインテーマに絞っても、長調なのか単調なのかすら曖昧です。Bパートに至ってはなおさらです。

この点についてはパートごとに詳しく見てみる必要がありそうです。

演奏による違い

何も考えず聞いていると気付かないのですが、実はこの曲は演奏によってかなり内容が変わっています。変わっているのは全体の調と、BパートとCパートの内容です。

主に以下のバージョンがあります。

  1. YMOバージョン
  2. 坂本龍一サウンドストリート1984年1月10日バージョン
  3. 坂本龍一BTTBバージョン
  4. 坂本龍一Opusバージョン

実際にはTrio World Tour 1996のバージョンとかSatoshi Tomiieとの連弾バージョン、Playing The Piano 2009/03/27のMCで演奏されたバージョンなんかもありますが、切りがないので一旦除外します。

まず1, 2と3, 4で調が違います。1, 2はIntroの最初の音がA(ラ)ですが、3, 4はG(ソ)です。では調が違うだけかというと、そう単純ではありません。

AパートからBパートへのつながりを見てみましょう。YMOバージョンではAパートの最後の音はAで、Bパートの最初の音はB♭です。短2度上行しています。一方でBTTBバージョンではAパートの最後の音はGで、Bパートの最初の音はFです。長2度下行しています。なぜこのような違いがあっても同じ曲に聞こえるのでしょうか。この点はBパートの分析で詳しく見ていきたいと思います。

またCパートに関しては、転調の仕方や繰り返しの回数がバージョンによって異なっています。さらにベースの最初の音をトーナルセンターと捉えたときの、スケールの選ばれ方も異なっていたりします。実はこのあたりはまだ詳しく分析しきれていないのですが、Cパートの分析のときに考えてみたいと思います。

シリーズ記事一覧

hiterm.hatenablog.com

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書いたら追加していきます(残るはCパート)。

おわりに

全体について語れることは少ないので、このくらいにしておきます。

パートごとに公開していくので、いつ完成できるかわかりませんが、気長にやっていきたいと思います。

東京都現代美術館 坂本龍一展 事前に知っておいた方が良いこと

東京都現代美術館坂本龍一 | 音を視る 時を聴く」展にようやく行くことができました。

チケットのシステム、施設についてなど主に展示内容以外に関して、事前に知っておいた方が良いことを簡単にまとめておきます。今さら参考にする人も少ないかもしれませんが、何かの役に立てば。

内容については気が向いたらその内書きます。

  •  チケットを持っていても、入場までかなり並ぶ
    • 私のときは30分程度
    • 当日券購入は別途並ぶ必要があるが、私のときはほぼ待ちなし
    • なにか暇つぶしを用意しておくと良い
  • 再入場は可能だが、入場には再度並ぶ必要がある
  • 飲食は地下のレストランか2階のカフェのみとのこと
    • 1階ロビーは飲み物を飲むくらいなら大丈夫そう
    • 2階のカフェは持ち込みも可とのこと(私は試していない)
  • 展示室内のトイレは地下にある
  • 展示室内のトイレ近くに座れる休憩スペースと水飲み場あり
  • 屋外に2つ展示があるので忘れないように
    • 霧の彫刻
    • センシング・ストリームズ
  • センシング・ストリームズは確実にチケットなしで見られる
  • 霧の彫刻もチケットの提示は求められなかった
    • 係員はいたので、たまたま確認を省略していただけなのかは謎
  • 霧の彫刻に行く際は、入場の行列には並ばず別の入口から入る(重要)
    • 展示室とどちらを先に見るか、順番を事前に考えておくべき
      • 霧が出る時間は決まっているし、屋外なので昼間の暖かいうちに見ておきたいところ
    • 出入り口近くに100円返却式ロッカーもあったので、そこで荷物を預けることもできる
  • 霧の彫刻は中に入ると濡れるが、短時間ならそれほど心配するほどではない
  • ループ再生されたりランダム再生されたりする作品が多いが、1周分すべて見ようとすると、いくら時間があっても足りない
  • ピアノ自動演奏の《Music Plays Images X Images Play Music》で演奏されるのは2曲
  • 床に座って見る作品がある
  • コレクション展も同じチケットで見られるが、こちらに行き着く前に時間か体力が尽きる人は多そう
  • そもそもアクセスが悪く、どの駅からも遠い
  • 周辺の飲食店はそれほど多くはないので、事前に当たりをつけておくと良い